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青の車体に魅せられて

Bトレで作る大好きな車両たち

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郷愁のヨコカル♯03 115系新長野色

 yokokaru.png

 ●爽やかなカラーで駆け抜ける!115系長ナノN04編成(1997年)

 勾配線区向けに登場した115系。その中でもシートピッチを拡大し、耐寒耐雪構造を強化した1000番台を製作してみました。
 当初は冷房準備車でしたが、後にクーラーを搭載しました。カラーリングも湘南色から初代長野色を経て、現在も使われる新長野色に変化しています。
 今回はそんな爽やか過ぎるカラーを纏った115系を、ヨコカルの最後まで普通運用として上り下りしてた姿を想像しながら形にしていきました。

 ①Bトレの金型について

 P1320598.jpeg
 良くも悪くもプロポーションは非常にまとまっていると思います。私はこの側面を勝手に汎用近郊型電車と呼んでいます(笑)
 長さが短くデフォルメされたBトレの利点を生かし、どんな細かい番台区分にも染まらないことで、3扉近郊型であれば塗装と屋根を変えることでどんな形式にもなってしまうからです。
 本来のBトレの楽しみ方はそういった細かい部分を取り除いて、気楽に組み立てて並べるところなんでしょうが…一ひねり加えてより1000番台らしくさせたい!といういつもの悪い癖がうずうずと発生してしまうのです(汗)

 ②Tc(クハ115-1006)とMc(クモハ115-1006)

 P1320603.jpeg
 一番左から製品・Tc・Mcの順です。
 製品の先頭車は扉間の戸袋窓が細くなっています。これが気に食わない(爆)ってことで拡大。また、1000番台一番の特徴である、雪切り室のルーバーを取り付けます。
 ということで、思い切って扉間のユニット窓は1個に減らしました。
 こうすることで、戸袋窓は大きいものを入れられ、空いてしまったスペースにルーバーを設置することで違和感のない配置にできます。
 加えて後期車特有の運転台拡大に伴う小窓も設置することができました(前面ガラスと乗務員室扉の間)
 基本的に切り継ぎで側面のベースを作っています。一部は窓を埋めたり、拡大しています。

 P1320604.jpeg
 反対側です。Tcの特徴、トイレを設置しています。
 また、TcとMcではルーバーの有無に差があります(Tcにルーバーは存在しない)。こちら側ではそれが顕著に現れるので分かりやすいかなと。ルーバーの代わりにユニット窓があります。
 サボ類はモールドを撤去した上で、トレジャーのサボのささっていないサボ受けを貼り付けています。
 細長いやつは、この頃撤去されています。

 P1320599.jpeg
 前面です。
 ヘッドライトとテールライトは銀河モデルに交換し、各種手すり・ステップ・渡り板・Mcのジャンパはトレジャー、タイフォンはαです。
 製品よりイケメンになれたかな…タイフォンはそもそも製品の位置が下すぎてるのでずらして取り付けました。くっきりしていい感じです。
 貫通扉の窓の部分は、製品だとダボが見えてダサいのでNゲージのガラスに地味に交換しています。
 スカートはカトーの300番台を加工してそれっぽくしました。
 スノープロウ付けて、ジャンパ類をもう少し手前に取り付ければ完璧ですね。

 ③M(モハ114-1011)
 
 P1320607.jpeg
 左が製品で右がMです。
 先頭車と違って、扉間の戸袋窓が大きくなっているので切り継ぎの必要はありません。
 一方、車端部については戸袋窓が細く、続いて細窓、大きな窓という風に窓が3個並ぶスタイルです。1000番台以降ではシートピッチ拡大に伴って、大きな戸袋窓、大きな窓という窓配置に変更されています。
 製品解釈でOKな場合と、今回のようにダメな場合があるということになります。
 大きな窓は入れられないので、戸袋窓を拡大しました。
 また、先頭車にも設置しましたが方向幕を取り付けています。やっぱり行き先は出したいですからね。
 
 P1320609.jpeg
 次に屋根です。
 ヒューズBOXがあったりして製品と実車の配管の通しはまったく異なります。
 昨年の決意表明の時にパイピングに挑戦すると言ってしてなかったので、今回挑んでみました。
 Bトレであるが故にヒューズBOXを設置するとパンタと干渉してしまうため、その部分はオミット。全体的に短縮しています。そのため一部が雰囲気重視となっておりますが、製品と異なる配管をもう少し上手く再現したかったですね。
 そのほかの小物については、パンタをカトーのPS23で、クーラーはGMのAU75Gを短縮。ベンチレーターはトミックスのに載せ変えました。

 P1320610.jpeg
 妻板はMのパンタ側以外、手すりが無いのでシンプルですね。
 裾の部分が少し足りていなかったのでプラ棒で延長し、幌枠もダサかったのでトレジャーのもに交換し、渡り板を取り付けました。
 扉の色は緑寄りになってしまったのが反省点です。実車はもっと淡いはず…。
 銘番は実車が幾つあったとか分からなかったので、モールドを削ってすべて2個適当取り付けています。

 ④結び

 ツメが甘い!とは思うのですが、珍しく満足いくレベルになっています。
 これくらい丁寧に、愛着を持って毎回作ってやりたいと思います。

 定期的にヨコカル関連の車両を作りたいと思っていたら、あっという間に20年の節目の年を迎えてしまいました。
 しかも完成と殆ど同時にカトーからも製品化発表があって思わず苦笑いです。
 後期のロクニが出るということで確保に走ると思います。一応トミックスのも用意していたのですが、斬る勇気が出ず…。
 仕事の関係で模型から数ヶ月ほど離れた生活もするかもしれませんが、関連ネタは1つか2つは出したいと思っておりますので何卒よろしくお願いいたします笑
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  1. 2017/06/10(土) 22:22:33|
  2. Bトレ・国鉄/JR
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はつはな

Author:はつはな
北海道とヨコカルと私鉄。ブルトレも好き。Bトレサークル、GRAND CHARIOT所属。

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